団子を笹の葉でまいた和菓子、京都を起源としています。
端午の節句の代表的な和菓子です。

茅萱(ちがや)の葉で餅や飯を包み巻いたことから「茅巻」と呼ばれていますが、端午の節句に使われるのは、中国の故事が伝えられたものです。
| 【販売期間】 | 4月中旬から5月5日まで |
あん入りの餅を柏葉でまいた和菓子。
こしあんが基本ですが、最近はみそあん、粒あんもあります。

江戸時代中期に江戸を中心に端午の節句の菓子として定着しました。元来、柏の葉は古代人の食器でしたが、柏の葉が新芽が出るまで葉が落ちないことから、「家系が絶えない」として喜ばれ、広まったと言われています。
| 【販売期間】 | 4月中旬から6月中旬ごろ |
夏のういろ、氷室から取り出した氷を表現した和菓子です。

これについてはうんちくがあります。
6月30日に食べると病気をしないと言われるお菓子です。始まりは京都の風習であったということです。形を氷になぞらえたお菓子を作ってそれを食べることで儀式を真似て、悪疫を防ぎ災難を除くおまじないとしました。
| 【販売期間】 | 5月下旬から7月上旬 |
別名「田植えまんじゅう」、昔の人が農作業の合間に食べたおやつ。新小麦で作るシンプルなお菓子。
こちらも、民間風習的ないわれがあります。

本当に短期間しか作りません。梅雨という特殊な気候に合うのでしょうか。真夏になるとあまりおいしく感じないのです。
| 【販売期間】 | 6月のみ |
こちらも、民間風習的ないわれがあります。

| 【販売期間】 |